まず、木原信敏に対する訃報の扱いが小さすぎる、というコメントがいくつかありまして、すごく嬉しかったです。
そして、2chやtwitterでたくさんの嬉しいコメントを見つけ、ぜひとっておきたいなぁと思いました。
私が思っている以上にみなさん父の業績やら仕事の姿勢やら何やらに詳しくて、読んでいて笑ってしまいました。
前々から何度もこういうコーナーをたちあげようとして、父もみなさんとコミュニケーションをとろうとしてtwitterを始めたりしていたのですが、なかなかうまくいかず、このような形でスタートとなったのが少し残念ではあります。
どこまでできるのか、どこまでしていいのかわからないのですが、問題のない範囲で父のことを載せていければと思います。
Be the first to comment on "訃報に際して思ったこと"