ソニーのCSR (企業の社会的責任) 活動を体感しました

昨日は、元ソニー技術者の金子金次さんが講師をされている、子どもワークショップ「分解ワークショップ」に参加してきました。

分解ワークショップ

「パソコン&オーディオの仕組みとふしぎ!」と題されていて、実際にまだ動いて使えているソニーのVAIOノートパソコンを、親子2人1組につき1台、自由に分解してよいというなんとも贅沢なワークショップでした。

はじめは、もったいないなーと思いながら恐る恐るネジを外していたのですが、そのうちどんどん慣れていき、ここにもちっちゃいネジがっ!とはしゃぎながら、娘と一緒にガシガシとパーツに分けていきました。

私が特に面白いと感じたのは、ハードディスクと内蔵DVDドライブ。
そんなおそれおおい機器たち、今まで分解しようと思ったことありませんでした。
この際だからと徹底的に分解してみて、ハードディスクは本当に丸いディスクだったのだと初めて知りました。
中に入っていた世界一磁力の強いネオジム磁石でも遊ばせてもらいました。
DVDドライブも、本当に創意工夫の塊で、細かなバネなどが絶妙な場所に配置されていて開閉をしやすくさせていたりと、関心しきりでした。
パソコンの他にもデジカメやオーディオコンポも分解できたのですが、私たちはいただいたパソコンを他の人が外さない部分まで細かく外していったので、もう大満足のお腹いっぱい笑

金子さんの他にも、現役やOBのソニー技術者が博士として近くで分解の仕方をアドバイスしてくださり、疑問質問にもその場で的確に答えてくださいました。
さらに記念写真を撮ってもらったと思ったら、その場で写真付きの証明書や新聞にして配ってくださるという徹底ぶり。
博士たちも楽しそうで、新聞を会場の隅で作っておられた方も、これぞプロ!と思える仕事ぶりでした。

何を言おうとしているかといいますと、私がソニーという会社に接する時に感じるワクワク感ってこういう所にまだまだたっぷり残っていて、何より関係者の方々が「ソニーが関わっているこのワークショップ」をそういう形にもっていこうと尽力されていて、参加した親子がそれを自然に感じて楽しんでいて、という空気が本当に心地よかったです。
あらためて父がいた会社は技術会社なのに、まるでディズニーランドのような、不思議で素敵な会社だなと感じました。

一部分だけでもいいから分解や組み立てワークを、チキンラーメンファクトリーのように予約制で面白く常設化してくれたらなぁ!と思ってしまいました。

SONYの「CSR・環境・社会貢献」について詳しくは、
http://www.sony.co.jp/SonyInfo/csr/
をご覧いただければと思います。